🍎の中の最強の人間図と愚痴?じゃない愚痴。
ウルキオラ×スナフキンを混ぜたような人間。
二人?人じゃない人が二名いるが、(ウルキオラはアランカル、スナフキンは妖精?まあ、とにかく人間というくくりではなかったと思う。)まあ、おいといて、
二人の中の私が関心する特徴三点挙げる。
ウルキオラの特徴 知的 強い 冷静
スナフキンの特徴 工夫できる 静か 自分の本心で行動
前の記事でも特徴は挙げたけど、
他に下の特徴も。↓ 本当は栗原類氏を見てて思ったことなのだが、私が勝手に分析したことを書いているだけなので、勝手に参考にされている本人に悪いので、紹介は避ける。
工夫できる(自分のやりたいことを把握し、できないところをできるようにする工夫 。一時の感情につけ上がらない。 経験値アリ。(経験値はほしいなア。)
↓以下愚痴?いや、意義申し立て。
そう、経験値。
確かに2017年、2016年後期はやる後悔というところでやってみたこともあるのだけれど、「あの仕事っていいよなあ」と思っていた仕事が全くもって大したことないことがわかった。まあ、この仕事はやってはみたかったが、本命ではなかった。でも、大したことがないということがわかったので、もうここでは働こうとは思わない。ただの金儲けの記事を生産しているような記事。他の情報検索してもかぶっているような記事を書けと要求されても私は書かない。大したことないという経験はできた。しかし、これは良い経験になったのか・・・・グスン・・・
まあ、単純に私のものを書くという考えが、相手のニーズにあわない。応えられないので、しょうがない。だって、あんなまとめサイト誰でも書けるもん。検索すれば同じような記事は山ほどあるし。(私の書いているサイトは、まだ知名度低い)
私も私なりに、相手の求めるものに合わせようとした(しかし、自分の言葉で書いた。どうしてもただのお店を並べただけの記事は書けなかった。)
それを否定されたので、このサイトは、記事を書くポリシーだけは立派に掲げて、中身スカスカ。
大したことが本当に無い。
へたくそな言葉でもいいから、ただの店を並べただけのクソつまらない記事は書いてほしくない。だったらブログで自分の言葉で書いている人の方がよっぽど私は読んでいて価値があると思える。偉そうにこんなことを言っているけれど、本気でそう思える。
でも、多数の人が、まとめサイトがほしいから、こうなるのか?いや、まとめサイトが嫌と言うよりもそれを書いて評価される人間が嫌だ。書いている本人も違和感があるのではないだろうか?
こういう私も文を書くのが上手いとは言えない。が、少なくともただのまとめサイトではないと思う。
読んでいる皆さんには、読みにくい思いをさせてしまっていると思う。本当は書きたいことを簡潔にして、目次をつくって書いてみたいのだが、書いているうちに別の話題も思いついて、書いてしまう。
やれやれ。ただの愚痴みたいになってきてしまった。
しかし、自分も客観的に見てもらったら、あんなクソみたいな記事と別の意味でクソみたいな記事を書いている可能性がある。
話を戻す。
知的、強い、冷静、工夫、静か、自分の本意、一時の感情につけ上がらない、経験値があれば、私の臆病感と、劣等感からは解放されるであろう。まあ、これを入れると今度は自分では無くなってしまうような気もするが、いや、自分に向かっているような気もするが。
上の八個の特徴からあればよいと思えるものを選ぶ。
工夫できる 冷静 自分の本意
が魅力ある。
工夫と冷静は似ているけど。冷静な判断があって工夫できると思う。
工夫→様々な場面で自分のピンチを救ってくれる。
例えば、海外で鍵の開け方が不明でも「こうしてみるか。」という発想があれば
一人でも立ち回ることができる。他の場面でも、ハッと気づけば、対応も楽にな
ると思う。
冷静→ピンチになってもパニックにならなければ、工夫の道が開きやすくなる。知力に
も関わっている。知っていれば、冷静でいやすくなる。
自分の本意→自分を把握し、他人のために無駄な時間を費やす必要もなくなる。これと
工夫と冷静は繋がりをもつ。自分の本意を理解しておけば、どうすればよ
いか工夫しようと思える。その中で冷静でつけ上がらない能力。を所持す
ることはぶれずに済む。例えば、ただのまとめサイトのようなありきたり
のサイトに対するサイト方針に半分異議申し立てをして、怒らせたとして
も、自分の「書いたもの」を信じるのであればそんなどこでもいっしょな
低レベルなサイトの言いなりになる必要もない。別にそこで認められなく
てもいい。また、自分の本当にやりたい場所に応えてくれる場所へのシフ
トを考えることができる。
私、別にただのアルバイトというのもあるのかもしれないが、いまのところ本気で続けたいと思える仕事に会えないので、バイトをクビになっても全く怖くない。もう一回オブラートに包んだクビ宣告を受けたこともあるし、すぐにあるバイトに飽きてまた違うバイトを探すので、別にいい。(ああ・・・今度はバイトのクビ経験を書いてもいいか)