熟したりんごくんの世界像

私の見える世界

私のビューティフル人生ライフ❤

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文詠ちゃん

「こんにちは。はじめまして。文詠です。」

今日は私がこのブログの記事を書いていくね。私のお部屋のご主人様は最近仕事のことで将来が不安でポジティブシンキングができなくなってきてるみたいに見えるの。

 

とはいっても私、昨日(12月9日)に来たばかりだけれど。

 

でもなんとなくわかるの。だって、この家に来ることがもう決まっていた運命だから私が来たのだもの。

 

ところで私の立ち位置について説明するわね。

 

まずは機能から。

私はスタイリッシュリカちゃん。通常のリカちゃんよりスタイルがいいの。

女性らしいボディになっていて、かかとのある靴もスタイリッシュに履きこなすの。

つまり、スーパーリカちゃん。

 

でも私はもうリカちゃんじゃないわ。別の個体になったのよ。最初から。

 

 

機能の話は別にそんなに重要じゃないの。

私の立ち位置っていうのは私の存在位置みたいな話なの。

そんなに難しいことじゃないけれど。

 

私はある意味で理想形を達成した女性としてここにいるの。

だから、苦労も経験も越えてきた存在。もちろんこれからも苦痛なことは沢山あるけれど、私はこうしたことを全て努力とポジティブで乗り越えてきたの。あとはたまに戦略的脱出で。

 

どうやってそうしてきたか、それも私のライフスタイルで構築してきたわ。そのノウハウを少しずつ書いていきたいな、と思ったの。

 

何が賢くて、美しくて、楽しくて、素晴らしいのか、価値があるのか、それは私が決めてきたことなの。もちろん、この考え方に対して「とは何か」と問うことはできるかもしれない。

 

でも私は今そういうことを書いてるわけじゃないの。

 

私は人生そのものを上手く使う事を考えてるの。

 

私、前からうすうす考えて、実感していたことなのだけれど、人間って年齢じゃないわ。時間でもないと思う。

 

いつの間にか私は大人になっていた。というよりもそう扱われる年齢になっていた。

 

例えば、あるテストができなくても小学生の頃とかだと「まだはやいね」とか言ってもらえる。でも、それをそのままほったらかしにして自分で何もしないでいるとどうなるか、そう、いつの間にか置いてかれてるの。だから、何か行うのに早いも遅いもないのだと思うの。今は遅い人の例を出したけれど、早い人もいるじゃない?飛び級で合格したとか。

 

別に遅いとか早いのはただの例だけれど、おそらく年齢に関係なく自分の思ったペースで「ここぞ‼」と思った時に何かやりたいことやったらいいのだと思うの。

 

私、野球に全く興味ないけれど、イチローとか大谷翔平選手を見てると、大谷選手に対しては私と年齢そんなに変わらないのに、世界にも注目されるほど活躍してるわよね。

これって、もちろん才能もあると思うけど、自分の活かし方がわかってるからだと思ったの。適性のあるものに出会えてる幸運ともいえるかも。もちろん才能だけではなくて、努力とか啓発もあるけど、たぶん、ここの使い方も上手だと思うの。普通の人より。

 

だから私、上手く人生を使うことを考えてるの。

でもこれって誰か他の人の方法を取り入れても絶対に自分には当てはまらないのよね。

自分で磨いていくしかないの。

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私は非力ながらこの方法を、自分で作った方法を見つけたの。私は少なくともそういう意味で昔より完成してきたといってもいいかもしれないわね。

 

賢くて美しい強い女。私は昔、これを夢見て磨いてきたの。その今の姿が私なの。

 

だからこれから私が出てきたときは、簡単にポジティブ自己力で乗り越えてきた女性の話だと思ってね。

 

私みたいな考え方が嫌いな人がいるのは知ってるの。現にこの部屋のご主人だって、どちらかと言えば考え込みやすくて、私とは違うタイプに見えるでしょ。まだこれから発達していく女の子もたくさんいるし。私の考え方って単純でなにも迷いが無いように捉えられるかもしれないけど、ポジティブって維持するのに考えなければできないことがあると思うの。

 

私の記事は私のプライベートライフハック記事みたいになるものだと思ってね。

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では、またね。

 

 

 

って締めくくるところだけれど、りんご君の近況についてちょっと書こうかしら。

 

りんご君、無事に前回の記事で書いた試験に一発合格。同期でも一人だけこの資格を持ってるわ。三年目の先輩(つまりりんご君と同い年)よりいい点数で合格。入社して三か月目で受けた試験に受かるのはうれしそうだったわね。でも、向こうの方が上司なので、たまにすごいキレられながら仕事してるわ。なんでこうも感情的な上司が多いのか不思議そうにしてるわ。

 

そうこうしてると同期も数人やめてしまったみたい。

もう少しコンプライアンスしっかりした方がいいと思うわね。

というより、落ち着きのない人が多いのかしら。忙しくて「うおおおお」って気合で仕事してるから周囲への配慮忘れるのね。

 

りんご君、「今に見てろよ」って思ってるわ。

この企業にまだ見捨てるにははやいという要素があるなら残るのかしらね。

 

この間研修先で行った場所にいた上長が前の部署の仕事人間上長の元部下だったみたい。しかも、なぜかその上長、りんご君のこと知ってたみたい。まさか前の店舗で上長が知らない間に私がパワハラされて異動になったの知ってるのかな・・・?元部下ってことは。かなり優秀だと聞いていたけれど、確かにあんなに若くして上長なれるのすごいわね。

人間、どこでつながり持つかわからないものね。

 

そう、だからいつかりんご君が立場が上になった時に冷や汗を流さないように上司たちは配慮しておくように‼って🍎君は思っちゃうみたい。

ぶっちゃけ私にパワハラしてきたおじさんより🍎君の方が資格持ってるし。

もしかして新入社員が優秀過ぎて焦っちゃった・・・(笑)?って挑発するのが🍎君の妄想。

 

私からすればそんなくだらない男のことはさっさと頭の隅に追いやって自分の目標持って仕事したら、気が付いた時にはそのおじさまも辞めてるか、あなたの部下になってこき使われてるかになってるでしょうよ。って思うわ。

 

しかもやっぱり素敵な殿方って精神的にも余裕ある人よね。

 

でも、やっぱり上のクラスにいる人達って男性が多い印象持つみたい。女性は結婚とかして家庭に入る人が多いからかな。

まあ、いろいろ過酷すぎるから、というのもあるかしら。

 

 

🍎君の望みは何かしら。仕事、家庭?どっちも?