熟したりんごくんの世界像

私の見える世界

人に何かを発表するということ

 

 

 私は今まで、「自分の全てをここに書くことはしない。」

 

と、書いてきたけれど、その理由を少しここに書くことにしよう。

 

理由は、単に自分のアイデアをパクられるのが嫌だから。

こう書くと、自分の思考がいかにも特別のものであるように思われるかもしれないが、

皆も実のところそうなのではないだろうか?

人と何かを本当に共有することなんてできるとお思いか?

 

私のこの感性、感覚、は私だけのものだ。

だれかに共感されてたまったものではない。

 

別に、自分が世紀の天才だとか、そういうことを言いたいのではない。

この自分の感覚は、誰にもわからないものでしょう。

まあ、別の意味でいえば、自分は特別だけれども。

 

 

確かに何かに、同じものに共感するということはあるけれど、

それに共感する、それに対して感じるものまでは共感できないと思えるのですが。

同じ気持ちです。同じものに対して「それに対して貴公と同じく、嬉しいです。」

と言ったとしても、その嬉しさの感じ方(嬉しく感じるって何?)も違うだろうし、もしかすると、私にとって確かにそれは嬉しいが、相手の嬉しいは私にとっての嫌悪の感情かもしれない。つまり相手にとっては、それは、嬉しい感情としてとらえている。

 

嬉しいの後ろのその嬉しさ、ははたして・・・・?

 

 

 

 

 

ああ、最近の🍎君の出来事を書いておくね。

「いや、興味ねーよ。」

だって・・・?

 

 

ひどいではないか!悲しい・・さみちい。

 

 

 

ちょっとうれしい・・・・///////

私にそんなつっこみをいれてくれるなんて。もう、私の中では君は私の相手になってくれているねえ。

 

 

うん。相変わらず、将来のめどもつかぬまま。

最近では今まで以上に自分と人を憎みはじめ、外に出るたんびに、女の笑い声に

悪口の幻聴?なのか?が増すばかりだ。

 

「お前にいいことはねえのかよ?なにかときめきもないのかよ?」

って・・・?

 

ブラッドボーンでの獣狩りは、血に酔い過ぎて、まだまだやりたりない。

啓蒙99。神秘に目覚めし、上位者じゃ。

 

ゲームでのスリルは、楽しい。

 

最近は、スマートフォンを買い替えたよ。

 

 

そういえば、私は人にまともに感謝したことないなあ・・・。いや、少しはある。

気が付いたわ・・・