熟したりんごくんの世界像

私の見える世界

🍎君のブログがまとまらない理由

 

今回は🍎君のブログがまとまらない理由をまとめる。

今まで気を付けてきたことはそのまま続ける。

それは、誤字、脱字が無い事。だった。

今まで見た限り無いと思う。もし見つかったら、ごめんなさい。

 

🍎君のブログがまとまらない理由

  1. 考えていることがフヨフヨしているから。(感情の整理がつかないから。)
  2. 方向性がいっぱいあるから。
  3. ブログで、自分の考えたこと。本当に大切な感情を書こうとしないから。そのくせに、日常編では、苦しかったことを書く。本心を書かないとはいえ、今まで書いてきた感情が嘘だったことはない。が、公開できるもの、公開できないものを自分の中で整理して書いたので、この部分からこの部分に飛ぶ。というような、見る人には、謎な文が多かったかもしれない。
  4. 興味の範囲が謎。関心を寄せる記事が少ない。他人に寄せる関心も薄い。
  5. パソコン技術が薄い。(改造できない。)
  6. 自分を客観視できない。別に、思い切り客観視しなくてもいいのだが、自分の反省部分にほとんど気が付かない。思い込みも募っていく。
  7. 私の作品ほとんどに共通するのが、謎な空間の中に、見る人によってとらえ方も変わる作風が多いから。(これはブログに関係ないかもしれない。)

 

まとめると、

自分の事を知らなさすぎ。中身ごちゃごちゃしすぎ。自分の世界作りすぎ。

他人の感情に気付かなさすぎ。

しかし、自分の世界を無くすつもりは無いのであった。

しかし、他人の真摯な目も入れないと、自分に満足しているだけになってしまう。

半分、とてつもなく臆病な自分に自信のないネズミ。

半分、自分の感情に酔いしれたナルシ。

自分で考える。というと、なんか私には崇高なことのように思われるので、自分で工夫するのが、一番いいのだが、他人の目、意見、自分に対する批評、嘲りも今の私には必要なのかもしれん。自分の伝えたいことを明確に相手に伝えるのはなんと難しいのか...

 

まあ、よく、子馬鹿にされたような嘲りは、間接的に同じゼミの人から感じるので、その嘲りをどう自分の中で作品だてていこうか。

やはり、あいつらに匹敵するほどの思考と聡明な頭が必要だ。

そのためにはどうしようか。これが、今の課題。の一つ。

そもそもあの人々に劣等感を感じるのも、自分が愚かであることに気が付いているから。どういう風に愚かかというと、自分の考えを、明確に伝えられない事が一つ。

あと、私の思考はどうやら、理性的というよりは、文章的らしい。

しかも

私の意見に対する適当な感想な。チッ....

まあ、いちいち他人にむかついていても仕方がないさ。

むかつく暇があったら、自分の頭を鍛えることだ。

 

改善策

  1. カテゴリーを増やす。(わかりやすいタイトルのカテゴリー)
  2. タイトルを誰が見ても、何の話題なのかわかるようにする。とはいえ、私はタイトルをつけるのが苦手なのだ。
  3. 書きたい話題は一つの記事で。つまり、一つの記事に何個も話題を吹き込まないこと。

 

総合

他の人のブログでもそうだとは思うが、一つの考え方を提示している。

それが、なんのためになるかとかそういうわけでもない。

それを読んで、「ふむふむ。そういう考え方もあるのね。」

というふうに思うことが今の私が、ブログを読む目的。

じゃあ、お前のブログは何なの....って?

うん。一つの考え方だと思ってくれていいよ。中には、

「またこいつ、愚かなことを...」

というようなのもあるかもしれないけどね。

けど、

・🍎君の学んだこと。

・日常を書くにしても、思った事、工夫したことを混ぜる。