熟したりんごくんの世界像

私の見える世界

遊びの天才🍎君

  • 🍎君最近の心境
  • 🍎君成長プログラム(育成プログラム)

 

 この二つについて今回は書くよ。

最近は、私があまりにもぼんやりとした生活を送っていて、他の大学生よりも低レベルのくせに何もしないので、(少し危機感がつのってきた。ただでさえ友人ゼロなのに、何の情報もなく、盗み聞きの天才ではあるものの、このまま置いてきぼりのまま一人だけただの愚か者になるのが怖い。)

「いや、お前、もう愚かじゃん。」

って?

うん。知ってるよ。ゼミの中でも、どうせ「馬鹿だな。あいつ。」って思われているか、「空気だよな。」ぐらいに愚かな人間の称号を手に入れているよ。

 

話を戻そう。高校生の時、やっていた、オリジナルレベルアップの遊びを駆使して、🍎君成長ゲームをやろうと思う。

 

ちなみに今、予定している能力値の数はこんな感じ。

・知力

・冷静度

・意志

経験値(ふつうはゲームの中ではこれは、自然にためれるものだが、階級が奴隷の私は、経験値を積むことも、ゲームのうちに含まれる。)

・工夫値(やりたいことの把握、できないことをできるようにする工夫が含まれる。他の工夫ももちろん含まれる。)

 

これ以外にも、上げる予定の能力値の種類は増やすかもしれん。

 

これらの能力値は前のブログで紹介したことから参考にした。

 

apple104kun.hatenablog.com

 

これらを極める時、私は、奴隷から解放されし市民となるか、山にこもりし、僧兵になるか、呪術師になる。が、案外、奴隷は強いかもしれん。

もとから持っている気質も、兵種変更の参考にするよ。習得するスキルも考えるよ。

高校の時は、石の名前(タイコーズ)とかを使ってスキルを考えていたよ。

 

どんな風に高校の時は遊んでいたかというと、

 

まず、初期値を設定する。高校の時は、学力を上げたかったので、能力値の数は、科目にしていた。

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レベルは、当時は、勉強時間でアップしていった。

 

次にスキルである。

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石の名前でスキルをつくった。ちなみにスキルは、このレベルになったら、このスキルがもらえる。という工夫をした。アイテム制度もあったが、何のための制度だか忘れた。これも石の名前。多分、休憩制度。

画像は用意しないが、(画像が増えるのが面倒)シールを貼っていたりもしたが、このシールの意味は忘れてしまった。

 

次に仲間制度

リカちゃんズを使っていた。私の人形を仲間にできる制度。

人形たちには、得意分野のスキルがあり、私の能力が上がれば上がるほど、セットできるリカちゃんズの数も増える。

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これ以上にリカちゃんズはいたが、高校の時はここまでしか進まなかったようだ。

 

次にクエスト制度。

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 こなすべきことをクエスト化した。

こなしたら、スキル、アイテム、りかちゃんズのセット幅が増える。

 

こういった制度を利用して、私は、高校の時、遊んでいた。

どうだい?天才だろう?フフフフフ・・・

そう、今回は、このかつてのアイデアを使って、私はまた、遊び始めるのだ。

詳しい設定はまた考えるかねぇ~

 

ああ、すっかり最近の出来事を書くことを忘れていた。

昨日、妹が大学受験に成功した。私よりも勉強せずして同じぐらいのレベルの大学に入学が決まった。頭の作りが不平等すぎて泣ける。本気で泣いてしまったぐらいだ。

こうして私の劣等感はさらに増幅された。