熟したりんごくんの世界像

私の見える世界

ひとりな人は私を傷つけない

 

 今日も学校に行かずに、別の用事を済ましてきた。

 

今日はゼミの日だった。ゼミを行かないのははじめてだが・・・もう今日はいいや。

 

人を信用しないことは私の決めていること。信用というよりは、相手に期待しない事。かなぁ・・

 

最初はいいなあと思っていた人がある日突然、豹変することもあるからである。

まあ、最初から最悪な印象な相手は後も最悪な印象を引きずるのだがね。

 

最初の印象でのちのち自分が失望することがほとんどだし、相手も私に失望するのがおちなのです。

 

ひとりの人は私を傷つけない。だって関わらないし。仮に関わっても私と同じような感じなので、他の人に比べて傷も薄い。と思う。

私は今までもこれからも恋人はいないのだが、「ひとり」という属性とは恋人同士になれそう。まあ、ある特定のひとりの人ではなく、「ひとり」という属性なのだが。

しかもお互いがひとりを望むので、恋人になることはあり得ないのだが。

 

まあ、ひとりの人は、「ひとり」という神(笑)から、「ひとりスキル」という属性を与えられているので、ひとり神の一部を与えられているので、見ていて不快ではないのだろう。

以下、妄想王国↓

 

しかも我がりんご王国ではひとりものというのは、神聖で汚してはならぬ存在なのだった。ひとりものに手をだす行為(現実世界で相手にもしたくない人と話さなければならない時、ひとりでいたい時に話しかけられる)というのは、まさにその相手に強姦されているようなものなので、処罰の対象となる。ひとり神による制裁がくだるのである。

 

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