熟したりんごくんの世界像

私の見える世界

好かれたくない🍎

私はどうも人に好かれたくないのかもしれない。

 

好かれたいのかもしれないけど、気持ち悪い。

 

好いてくれる人がいても気持ち悪く思う。

 

私は知り合いが見ている前で例えば、電車で席をゆずることができない。

 

なんか媚びている風に見られているかもしれないとか思ったり、

 

そんな自分に満足しているようで嫌だし、

 

世の中の人たちの助け合う行動がなんとなく自分のためにやっているような感じがする。

 

別に自分のためにやるのはいいけど、それを皆が関心しているのが嫌だ。

 

やるなら人のいないところでひっそりやればいいのに。

 

でも、本当に体が自然と動いてしまう人もいるのかも。

 

なんとなーく私は、「あの人ってホントに裏表なく親切」

 

と言われる人ほど親切に見えない。

 

上手いこと立ち回るのが得意なだけだと思う。

 

実際に私もそういう人知ってる。

 

自分の得になるような人の前では上手いことふるまうのに、

 

私みたいな独り者の得にならないような人間に対しては物凄く態度が豹変する。

 

し、皆が私をもちあげはじめると、自分が目立ちたいばかりに私を褒め始める。

 

成功した人の周りにはそういう人がついているに決まっていると思う。

 

最近私自身余計、腐ってきてしまった。

 

でも私から見たら、周りの方が腐ってる。

 

腐っている人が、綺麗に見られているようにも見える。

 

って愚痴しか書かない腐った🍎であった。